沢好坊(さわこーぼー)
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渓流・源流好きのB級フライマン沢好坊のBlog ・・・「日常の雑記・食記」に加え「フライ釣行記」とごく稀に「フライネタ」も
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沢好坊
<   2011年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧
'11.9.18 秋なのに残暑?の渓
 17日に予定していたgaryサンとの釣行、その2日前に残念ながら中止となってしまった。この時点での予報では、17日は雨、それも本格的な降りが予想されていたこともあり、また次回、と気持ち切り替えは早かった。とはいえ予定のない3連休、この日の釣りを楽しみにはしていたので、いつか、どこかへは出かけたいとの思いは強く、天気予報と川の情報チェックが始まった。18日の木曽方面なら何とかなりそうである。しかも前日が雨なら渇水気味の渓には恵みの雨になる、と都合のよいことばかりを考えながら3連休を迎えた。

 当日、車止めの林道入り口の到着したのが5時半を回ったところ、ここから入渓点までMTBで1時間以上はかかる(と予想される)。6時前、ギアを一番軽くしたMTBで林道を上り始めた。スピードは徒歩より少し早い小走り程度、それでも、漕ぎ進めてしばらくすると汗が噴き出てくる。途中、休憩をはさみながら、
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急峻な上り坂ではMTBを引いて登り、上流の橋までおよそ1時間20分かけて到着した。
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 ここから少し下ったところから入渓、1投目で早くもフライが吸い込まれた。リリースサイズではあったが、幸先きの良い1匹は心地よい。この先のサイズアップに期待しながら釣り上がって行く。
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 前日と深夜から早朝にかけて雨があったようであるが、水量は少なめであろうか。そんな中でもサカナの反応は悪くない。ただ、アベレージは15~18cm前後でなかなかサイズアップができない。
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 入渓から1時間半後、吸い込むようなフライへの反応があった。遅めに合わせを入れるとそれまでとは違う手ごたえが伝わってきた。ただ、イワナ独特のくねくねした反応ではなく、ランディングの途中でパーマークが見え、タナビラであることを確認、ネットに収めると体高のある、この渓にしてはイカツイ感じのタナビラであった。
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 飽きない程度にある反応を楽しみつつ、上流へ釣り進んでいく。そろそろ昼を、と考え始めた頃、久々にロッドが大きく弧を描いた。この日の最長寸となるイワナがネットに収まった。僅かではあるが、ネットから尾びれがはみ出すサイズは実に3カ月ぶりある。
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 昼食後も約2時間半の間に7~8匹のイワナと1匹のタナビラをヒット、そのタナビラは午前中のそれよりも更に体高のある1匹であった。側面から写真を撮る前に逃亡されてしまったため、定かではないが自分の示指並みの体高があったのは間違いなく、画像を残せなかったのが悔やまれる。
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 日差しが和らぎ、西に傾きつつある時間となり脱渓を決める。MTBを漕ぐことなく林道を下り、約30分で車まで到着した。1日で20匹弱の釣果を得たシーズン終盤での心地よい1日に、気分は悪かろうはずがない。来年は盛期にぜひとも訪れてみたい。
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by sawakobo | 2011-09-19 09:31 | 釣行記
'11.9.10 仲秋の渓
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 garyサンをご案内するため、家族からの指定されたミッション遂行のため、木曽方面に出かけ、ホームリバーのひとつに入った。水量が少なく、シビアな釣りを強いられると覚悟したが、案の定、フライを見切るサカナが多い。それも、ちびっ子達にそれをされてしまうと、入渓そうそう萎えてしまう。それでも、何とか最初の1匹がフライを吸い込んだ。15cmに満たないサイズであったが、黄金色に染まった体躯が美しく、まずは1枚。
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 この日は、水深のあるポイントを中心にフライを流しながら足早に釣り上がって行く。フライに反応するサカナは小ぶりなものが多く、なかなかサイズアップは望めない。やっと「ここならいるだろ」と思えるポイントで今日初の20cm超のタナビラをネットに収めることができた。
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 この日はこれ以上のサイズアップはなく、15ccmクラスのイワナを数匹追加したところで脱渓ポイントまで来てしまった。時間はまだ午後2時を少し回ったところであったが、セカンドミッション遂行のため林道を下ることにした。
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 9月の木曽と言えば栗きんとん。帰路、今年初モノを手に入れ帰宅した。木曽の年券ほぼ半年分に相当する栗きんとんは、写真を撮る間もなく一瞬にして嫁と子供の胃袋に消えてしまった。
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by sawakobo | 2011-09-19 07:53 | 釣行記
'11.8.31 初秋の渓
 数日前の不完全燃焼を解消すべく、8月最後のこの日、ホームリーバーの木曽へ向かった。高原の渓は既に秋の気配である。
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 今回伴ったのは、釣行初登場のMTBである。車止めからさらに上流を目指すツールとして、来シーズン以降の足慣らしのため、さほど急峻でないこの渓に持ち込んだ。
 夏休み最終日とはいえ、平日とあって先行者はなく、ゆっくり準備を済ませてべダルをこぎ始めた。初めは軽快に漕ぎ進めていたが、数分も経たないうちに息が荒くなる。未舗装の上り勾配、ギアを軽くしても息が上がる。額から汗が落ち、歯が浮くような感覚を覚え始めた頃、入渓点に到着、滴る汗を鎮めるべく、流れに腰まで浸かる。汗は直ぐに収まり、釣りを開始した。
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 水量は少なめである。#16のブラックパラシュートで釣り上がる。早々にイワナを2匹ヒットさせるも、リリースサイズの幼稚園児で、その後のフライへの反応にも良型を期待できるものではなかった。
 やっと、良型と思える反応がロッドに伝わったのは、入渓から1時間半以上が経ってからであった。ネットに収めると25cmのネット長径とほぼ同程度のアマゴであった。パンパンに張った腹とサビがシーズンが終盤に差し掛かっていることを感じさせる。写真に収めて丁寧にリリースした。
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 その後も、シビアな釣りを強いられた。フライが少しでも不自然な動きをするとサカナは引き返してしまう。掛りが浅く、バラシも多数、脱渓するまでにカウントできたのは5匹のみで、後半はライントラブルにもイライラさせれられっぱなしであった。集中力が欠けていることを自覚し、(今後のために)早めに戻る選択をした。
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 入渓点まで戻り、そこから車までは相棒が大活躍する。軽快に風を切り、林道を下りる。徒歩だと20分はかかる車までの帰路が、ものの5~6分で車まで戻れてしまった。
 あと1カ月で実をつけ、刈り取りとなるであろう、やや盛りが過ぎた蕎麦の花を愛でたのち、まだ30度を越えているであろう下界へ降りて行った。あと1か月、シーズン終盤を堪能するために必須の家族への甘いものは、当然欠かすことはできない。
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by sawakobo | 2011-09-03 16:50 | 釣行記