沢好坊(さわこーぼー)
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渓流・源流好きのB級フライマン沢好坊のBlog ・・・「日常の雑記・食記」に加え「フライ釣行記」とごく稀に「フライネタ」も
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沢好坊
<   2006年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧
7月5日~8日 道南釣行-グルメ編-
 北海道と言えば、海と大地の恵みの宝庫である。当然のことながら、釣りの楽しみもさることながら、食への期待も大である。

ハーベスター八雲
 函館から真っ先に目指したのは、ハーベスター八雲である。2年前、偶然ここを訪れた時の感動を覚えており、出発前から、昼食はココ!とふたりの意見は一致していた。
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グリルチキン、パスタ、低温殺菌牛乳をオーダーする。パスタはイタリアンの店でなら普通に食べられるようなもので、大して感動はなかったが、グリルチキンの美味しさは特筆に価する。以前はKFC(ケンタッキーフライドチキン)が経営母体であった。最近それが変わったようであり、味の変化を心配していたが、全くの杞憂であった。また、酪農の町だけあって、牛乳も乳脂肪分が多く甘味があり、2~3本は続けていけそうな感じであったが、今後の行程での摂取カロリーを考えると、思いとどまらざるを得なかった。

小牧荘
 小牧市・八雲町交流市民の会の会員(年会費2,000円)であるため、小牧荘宿泊は1泊2食で1,470円、3泊しても4,410円にしかならない。さりとて、食事の内容が悪いわけではない。隣接のおぼこ荘の板前さんが腕を振い、地の食材を中心に10種類近くの料理が並べられる。
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初日はホタテの味噌バター焼きとイカ刺しに感動し、
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2日目は鮭のチャンチャン焼きと追加料理のウニのあまりの美味しさに心身離脱状態に落ち入り、
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最終日はイカ飯と八雲牛、それに特別料理の毛ガニの心を奪われてしまった。
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 朝食は、旅館宿泊の際に提供されるオーソドックスなものであるが、毎回添えられる八雲の牛乳のコクと自然な甘味に感動し、地元産のイカの塩辛は、コレだけでご飯が進む1品であった。

寿司のます屋
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 地元での釣行の場合、昼食はコンビニのおにぎりやカップ麺で済ませるのがほとんどであるが、今回は2日間同じ寿司屋に通ってしまった。
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ランチメニューの
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デラックスにぎり9カンを2日目に、
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大人気と印されたあわび入りちらしを3日目の昼食にいただいた。
ネタの新鮮さは言うに及ばず、赤酢を使い、塩と砂糖を減量したという寿司飯も美味かった。特に、あわび入りちらしは、幾重にも折り重なったネタをかき分けないと寿司飯に到達しないほどのボリュームは感動ものであった。大将と女将の人柄の良さにも惹かれ、道南釣行の際は、欠かせない店となった。

函館ベイエリア
 最終日の昼食で、やっとラーメンとソフトクリームにありつくことができた。
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函館麺厨房あじさいで味彩塩拉麺と正油拉麺のハーフ(各400円)をオーダー、2種類を味わうことにした。
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まずは正油から食す。あっさりとしたスープでオーソドックスなしょうゆラーメンである。僕好みの味であり不満はない。次に味彩塩拉麺をいただく。どちらかと言えば、塩ラーメンは好んでは食べないのであるが、このスープを口にした瞬間、今までの塩ラーメンの概念が180°変わってしまうような衝撃的な味であった。カドのないスープとはこのことなんだと感じさせる塩ラーメンであった。当然、スープまで完食、1時間近く並んで待っても余りあるラーメンとの出会いであった。
f0022098_19594949.jpg 今回の締めの一品は、山川牧場のバニラソフトクリームであった。山川牧場で朝搾りたての新鮮生乳を3時間以内に製造にするとのことで、牛乳の味を感じ、コク、甘味のバランスのとれたソフトクリームであった。4日間で1個しかソフトクリームを食すことができなかったが、それ以外、食に関しても充実した今回の道南釣行であった。

帰宅後、今回の道南釣行3泊4日の費用を集計した。
  空港往復          2,580円
  往復航空運賃      36,600円
  宿泊費(3泊6食)     5,500円
  レンタカー他移動費用 10,500円
  昼食他現地飲食代    7,500円
  土産物他          9,000円
 概ね72,000円となったが、土産代と空港までの往復電車代を引けば60,000円程度であり、予算を少し超える範囲で収めることができ、来年も計画できそうな見込みも立ったのではないかと思っている。
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by sawakobo | 2006-07-17 17:44 | B級グルメ
7月5日~8日 道南釣行-紀行編-
 北海道への釣行はこれで4回目であるが、今回のエントリーは新千歳ではなく函館からとなった。宿泊地の八雲町までは函館から1時間半弱であり、千歳からの移動と比べると半分で済んでしまう。高速料金やガソリン代も考えると、早朝便がないというリスクを十分カバーしてしまうからである。
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 中部国際空港までのアクセスは今回も名鉄のミュースカイである。
既に同行のstandyサンはチェックイン機の前に先着していた。
7月5日10時40分、定刻より約30分遅れて中部国際空港を飛び立ったANA391便は12時過ぎ、薄曇の函館空港に到着した。
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左膝を負傷している氏を気遣い、通常のシートより足元がやや広めのシートをリザーブしてあったため、機内では快適に過ごすことができた(と思っているが、氏はいかに・・・)。
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 函館空港からはレンタカーでの移動である。
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車はトヨタのパッソ、北のレンタはカーナビ、4WDは当たり前の装備である。
国道5号線を途中、白バイの先導を受けながら一路北上、
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2年前にも訪れた八雲町のハーベスター八雲で昼食を摂ったのち、
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小牧荘に到着、道南での釣りの始まりである。
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 6、7日の2日間、レインウェアを手放せない生憎の天候ではあったが、道南での釣りを満喫、1日の疲れを温泉で癒し、北の味覚に舌鼓を打つという至福の時を過ごす。
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 最終日の8日、おぼこ荘の露天風呂で締めの温泉につかり、
追加料理等を含めた3泊4日の宿泊費11,320円(2名分)を支払い、小牧荘をあとにする。今日の目的地は函館ベイエリア。
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standyサンには申し訳ないが、家人からオーダーが出ている品の調達は必須事項であり、避けては通れない。
途中、地元の鮮魚スーパー魚長でまず筋子を調達する。
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その後、ドールハウス、ミニチュアのアクセサリーの店「ショー・ウィンドウ」で目的の品を手に入れることができ、安堵感に包まれる。
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その後ベイエリアで昼食、デザートタイムをとり、函館朝市を徘徊後、函館空港まで移動、
ここでもスナッフルズ六華亭ロイズとスイーツ系のお土産を買い込み、機上の人となる。
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 復路も30分程度出発が遅れたものの、無事到着、ふたりで簡易な夕食を摂った後、それぞれの家を目指して分かれていった。振り返ると、やや跛行気味のstandyサンの後姿がそこにあった。
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by sawakobo | 2006-07-16 22:55 | 日常の出来事
7月5日~8日 道南釣行-釣行編-
 
ここ数年、恒例になっている北海道への釣行、今回もstandyサンとともに7月5日~8日までの3泊4日の日程で出かけた。その内、釣りをしたのは2日と少々、釣行編、紀行編、グルメ編の3部に分けて綴っていきたい。

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 7月5日、時刻は午後4時をゆうにまわっている。釣りができる時間は正味2時間余り、入ったのはフライロッドが振りやすい渓である。standyサンが下流、僕が上流に分かれて入る。フリーストーンの渓相でところどころに淵が形成されている。流れにフライを落とすとすぐに反応があった。ドラグがかかってしまったため、フッキングさせることができなかったが、気分が悪いはずはない。最初の1匹は岩盤のエグレ、かけ上がりから飛び出た24㎝のイワナであった。その後、26㎝、28㎝とサイズアップし、次は尺上と欲を出してから、しばらくバラシを続けてしまった。タイムアップ間際にやっと1匹フッキングできたが、サイズはダウン、入渓点まで戻りプールにて1匹追加し、この日は5匹で終了となった。
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 翌6日は少し林道を入った渓に向かった。小雨まじりの天候でもあり、鬱蒼とした景色の中で、北のオヤジの生活圏に入り込んでいるということを感じる。ただ、僕好みの渓であり、入渓後すぐにイワナがヒットすると、頭の中からはそのオヤジの存在は遠のいてしまう。コンスタントに反応があり、先を楽しみに進んでいると、林道を上流に向かっていたstandyサンから無線連絡が入る。f0022098_14312454.jpg「比較的フレッシュな排泄物を発見」(実際にはもっと生々しい表現であったが…)とのことである。氏は既に退却体勢に入っているようだ。「この先のポイントを攻めたら上がる」と応答し、大岩の際を攻める。流れに揉まれフライが沈んだため、ピックアップしようとした瞬間、ガツンとした当たりがありロッドが大きくしなる。普段使っている7Xのティペットだったら合わせ切れしていたであろうが、4Xを繋げていたのが幸いし無事ネットに収めることができた。計測すると丁度30㎝のイワナ、本当なら時間をかけて写真に収めたかったが、撮影もそこそこに渓から上がる。
 次に向かったのは河口に近い開けた川である。小雨状態であるが、釣りには支障がない。standyサン好みの流れであり、先を譲る。ポイント各所からヤマメの素早い反応があるようだ。やや遅れて入渓し、フライを流すと20㎝にも満たないヤマメがそこかしこから飛び出てくる。ここで、昼過ぎまで過ごし、道中の寿司屋(グルメ編で詳記)で2時間以上かけて昼食を摂り、昨日のポイントに少し入って宿に戻る。
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 釣り最終日の7日は、意を決して排泄物の渓に再チャレンジをする。北仕様の鈴をベストのスソにぶら下げ、エマージェンシーホイッスルを吹き鳴らしながらの釣り上がりである。ここでstandyサンが尺イワナを上げ、さあこれからと上流に向かう。後続の僕にも適度に反応があり、先の楽しみを期待していた。林道上がるべく渓を下っていた氏から「川岸の砂場に超フレッシュなう○こがあった」と報告が入る。その後しばらくして、林道を上流に先行していた氏から「対岸に犬より一回り大きなクマを見た」「フエを吹いたら薮の中に逃げていった」との連絡である。間髪を入れず「戻りましょう(涙声)」と応答しより一層フエの音を大きくして車に戻る。
 昼食後は、メジャーな河川の上流部に入り、適度にヤマメ、イワナと遊んでもらい北での釣りを終えた。
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by sawakobo | 2006-07-09 14:32 | 釣行記