沢好坊(さわこーぼー)
sawakobo.exblog.jp

渓流・源流好きのB級フライマン沢好坊のBlog ・・・「日常の雑記・食記」に加え「フライ釣行記」とごく稀に「フライネタ」も
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
リンク
お気に入りブログ
最新のトラックバック
サブロウの故郷から~そのに。
from G×Labo
凄腕
from Standy's FlyFi..
松山名物
from 松山
慣用句:分がある(ぶがある)
from ことわざ・慣用句辞典
「ピザ釜」づくりのイベント
from ShopMasterのひとりごと
海釣りへ行きましょう
from 海釣り@爆釣SPOT@情報と..
でかいプリンはイイ!
from toshio10
上村愛子の始球式にどよめき
from 宝物のフレンドリーBlog
交流戦観ながらバイラルCM☆
from 世界おもしろCMランキング
公立中学校の現状
from 月数千円で子供を志望高校に合..
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
沢好坊
カテゴリ:釣行記( 43 )
'12.6.30 梅雨(の晴れ間)の渓
 6月5回目のこの日の釣行、同行いただいたのは、先週に引き続いてのgaryサンと、もうひと方、去年8月以来の職場のKサンであった。3人でも釣り上がれる開けた渓へ向けて出発した時間は4時、季節の進行とともに早くなる出発時間ではあるが、10分も経たないうちに、もう空が白みかけてくる。天気の心配はしなくてよさそうだ。それもそのはず、今回も超晴れ男のgaryサンが一緒である。garyサンとKサンは初対面、車内での話題は各々の経歴、釣り歴が中心になる。3人とも釣りのスタイルは似た感じのようである。
f0022098_0242996.jpg

 目的の渓に到着したのは7時、遊魚証を購入し目指すポイントに車を向けるとそこには車はない。人気河川にしてはラッキー、と思ったのは束の間、準備を終えて渓に入ろうとすると、下流に人影が… (後で分かるが、前日から宿泊していたグループの一部の人だったようだ) 止むを得ず、上流部に車を移動、路肩の空き地に車を止め入渓先へ向かおうとしたその時、1台の車が停車、運転席の窓があいた。最近定年を迎えたというその人が言うには、昨日より人は少ない、朝40cmが出たが切られてしまった、今日は活性が高いからどこからでも反応がある、ここには入れればサカナが多いからラッキー、と実にいい話ばかりではないか。必然的に入渓点に向かう脚は速くなり、そそくさと準備をして早速キャストを始める。が、威勢のいい話とは裏腹に―確かに反応は少なくはないが―フッキングさせると飛んできそうなサカナばかりである。
 何とかロッドにテンションがかかるサカナに出会えるまで、入渓から1時間以上が経過していた。
f0022098_024235.jpg

 それでも、流れの中から勢いよく飛び出してくれるアマゴもあり、その少し前にgaryサンが釣り上げたイワナとの2shot写真を収めるなど、の和気あいあいと釣り進んでいった。
f0022098_0301643.jpg


 朝の初老の釣り師の言う通り、反応は悪くないが、40とは言わないまでも型のいいサカナの姿はほぼ皆無であり、3人ともなかなかサイズアップができない。そんな状態で釣り上がっていくと、前方に人影が確認された。入ったところは容易に想像できる。その時点でここでの釣りを止め、渓から上がることも考えたが、その後の渓相がすこぶる良く、午前中はこのまま釣り上がっていくことにした。
f0022098_0402113.jpg

f0022098_0402244.jpg

 明らかに人が入った後であるため、オーソドックスなポイントからは型のよいサカナは出ない。トラブル覚悟でフライをおとすと何とか反応があるといった状態が続き、それも場所を変えた午後も同様であった。garyサンとKサンはライズとも対峙したが、サカナの一方的な勝利に終わり、16時過ぎにロッドオフとなった。

 そんな日の帰路の楽しみはお金をあまりかけずおいしいものにありつくことに尽きる。今回は杉の子という、けいちゃんの専門店に立ち寄った。ジンギスカン鍋に乗ったしょうゆベースの鶏肉とキャベツ、それを鍋の下から上にひたすら箸で混ぜるだけのシンプルな料理であるが、味は抜群、3人で6人前のけいちゃんと締めの焼きそばまできっちり胃袋に納まったのであった。
f0022098_0543071.jpg

f0022098_054566.jpg

f0022098_0551744.jpg

f0022098_0554169.jpg

[PR]
by sawakobo | 2012-06-30 19:47 | 釣行記
'12.6.23 梅雨の渓-2-
 今年初の北陸の渓に、garyサンと出向いた。
 東海北陸道を経由して3時間余り、目的の渓に到着し遊魚証を購入した。家主の男性が、今日は○人目、さっきの人は蒲郡からだった、と遠方からの人の多さを話してくれた。休日しか出かけられていない今年、サカナより人との遭遇が多いのは少ないことではない。思ったところに入渓できるか不安を感じつつ、上流に向かい、何とか車のないポイント見つけて渓に入ることができた。
f0022098_2354477.jpg

 数日前の台風4号が列島を通過したときでも、それほど酷い雨はなかったとgaryサンの情報通り、水量は少なめである。シビアな釣りを覚悟したが、フライへの反応は悪くない。それどころか、スプラッシュライズでこちらを驚かせるような出方のサカナもいる。でも、なぜかフライには乗らない。たまにフッキングできても15cm以下のリリースサイズである。garyサンも状況は同じである。 やっと、それまでよりは少し大きめのイワナがきたので、まずは記録に残すことにした。
f0022098_23542586.jpg


  その後も状況は余り変わらなかった。ややあって、すぐ脇で釣っていたgaryサンロッドが弧を描いた。なかなかのグッドサイズようである。ネットを覗き込むとその主はヤマメであった。イワナの渓で出会ったヤマメに氏の表情が緩む。
f0022098_002185.jpg


 なかなかサイズアップができない現状に、多少イライラしつつ、我慢の釣りが続いた。更には数限りない稚魚のフライへの攻撃もあり、釣りがだだくさになっている。それでも幾つかイワナを釣り上げ、午前の部は終了した。

 午後はポイントを変えるべく下流へ移動する。しかし、入渓できそうなポイントの近くには既に車が、渓を覗きこき込んでみても人が、とてもふたりが入り込める余地はない。やむを得ず上流部に戻り、午前の脱渓点の少し上流から釣りを再開した。午後 ーとは言っても昼食と移動にかなり時間を割いてしまい入渓したのは2時を回ってからであったがー 午前中とは一転して、反応の乏しいシビアな釣りになってしまった。そんな中、garyサンはこの日の最長寸をイワナを上げた。
f0022098_0292719.jpg

その後、何とかイワナを手にすることができ、
f0022098_6522153.jpg
脱渓点まで到着、16時少し前に渓から上がり、釣行時の楽しみのひとつでもある夕食場所を思案しながらの帰路となった。高速までにとか、サービスエリアでとか、思案しながら、結局、関ICで降りて白神でつけ麺をいただくこととなった。久々に味わうここのつけ麺、高評価の僕とは違い、初めてのgaryサンには、普通のつけ麺と評価されてしまった。という訳で、店を出るときにいただいたトッピングサービス券は2枚とも僕の財布に収まった。
f0022098_22574976.jpg

[PR]
by sawakobo | 2012-06-25 00:37 | 釣行記
'12.6.16 梅雨の渓
 いつもの渓の入り口に着いたのは、6時を少し回った頃、予想通り渓の水は少ない。この日の予報は終日雨、多少出かけることに迷いはあったが、減水の渓にはこの雨は恵みの雨になることを期待しての単身での釣行である。
f0022098_14362915.jpg

 先行者はいないようである。天候の更なる悪化を用心し下流から入渓することにした。下流部に入るのは3シーズンぶりであろうか。サカナがいるのか若干不安に思いつつロッドを振り始めた。すると早速フライに反応があった。素早い出方をしたが、どうもイワナのようである。手元まで引き寄せネットに手をかけたその瞬間、ロッドにかかっていたテンションが消えた。サカナがいることを確認できたからよし!と悔しい気持ちを落ち着かせ先へ進むことにした。
 その後、反応はあるし、フライにも乗るがサイズは10~12cmの小ぶりなサカナばかりである。雨は小康状態であり、ストレスを感じるまでには至らない。釣り始めて1時間以上経ってやっとネットに手がかかるサイズのサカナと対面、ネットに収まったのは美しい木曽のアマゴ、タナビラであった。
f0022098_14481170.jpg

 その数分後には木曽のイワナとも対面、
f0022098_14523211.jpg

この先の爆釣を期待したが、そうはたやっすくいくはずもなく、しばらくは、むなしくフライが流れるだけの時間を過ごすことになってしまった。雨脚が弱まり空が明るくなったため、気分転換を兼ねて少し早めに昼食を摂ることにし、レインコート、ベストを脱ぎ、おにぎりとコンビニのデリフードで腹を満たした。食後、ベストを着ようとしたところ、1個のフライボックスが転げ落ちた。今年初めてポケットに入れたテレストリアルボックスであった。今から思えば何かの暗示だったのか、そこからノーテールのブラックパラシュートを取り出しティペットにつなげた。
 午後、そのフライへの反応がことのほかよく、中小(残念ながら大はなし)織り交ぜて木曽イワナ、タナビラの挨拶を受けることになった。
f0022098_15172484.jpg

f0022098_15345156.jpg

f0022098_15225180.jpg

f0022098_15351128.jpg

f0022098_15232973.jpg

 それまで小康状態であった雨脚がやや強まりを見せ、脚を押す水の力も増しつつあったため、多少後ろ髪を引かれる思いはあったが、渓を脱することにした。
 帰路、国道沿いの十割手打ち蕎麦「玄」でざるそばをいただき、心地よい1日は終わりを迎えた。
f0022098_15442157.jpg

[PR]
by sawakobo | 2012-06-17 15:31 | 釣行記
'12.6.9 入梅の渓
 前回釣行翌日、こんなメールを受け取った。
 「9日、釣行おけ」
 雨がなければ、9日は単身で出かける予定であった。思いもよらないメールを受け取り、ホームリーバーでよいかを確認、同意が得られ、「よしよし」と思ったと同時に、脳裏に浮かんだのは、去年の春の濁流の渓であった。メールの主はstandyサン、前回、前々回は晴れ男のgaryサンのおかげで天候には恵まれていたが、ふたりでの釣行に必ずと言っていいほどついて回る雨、今回はどうなることか・・・

 釣行前日、出発時間の確認のメールを入れると思わぬ返信があった。内容はフライ天国になっているという渓へのお誘いのメールの転送であった。発信者は某ベテランフライフィッシャー氏、情報の信憑性は極めて高い。気持ちが高揚し、その日は早々に仕事を切り上げて帰宅、その途中、現地集合7時のメールを受信した。
 「何時に出るの?」
 「4時ですね」  およそ氏からの返信とは思えない早朝出発、ってか起床は3時前やん!

 出発当日、起床後顔を合わせた長女がオヤスミ、と言って寝室に消えた時間から1日が始まる。出発時間の4時前にふたりほぼ同時に集合場所に到着、北に向けての長い移動の開始である。ここまで、あえて触れなかったが、天気はやはり雨。道中も断続的に降り続いている。渇水気味の渓には恵みの雨、とあえてポジティブな会話を織り交ぜつつ、休憩をはさみながら目的の渓に到着した。
f0022098_14253214.jpg

 ふたりともカッパは着ているものの、雨は霧雨から小雨程度で、止み間もある。水量はやや低めであろうか、条件的には恵みの雨だと考えてよさそうだ。
 早速反応がある。高いプレッシャーを予測されるシビアな出方であった。できるだけナチュラルにフライを流すように心がけるも、結構複雑な流れに手を焼いてしまう。最初の1匹は入渓から小1時間経った頃、緩やかな流れの中からフワッとした感じで出てきたイワナであった。
f0022098_14403156.jpg

 1匹を手にしたことで多少気持ちのゆとりが生まれ、しばらくして2匹目にアマゴを追加した。
f0022098_14503640.jpg

 撮影後、前方で腰をかがめているstandyサン姿が目に入ってきた。この日の1匹目を手にしたであろう氏に親指を立ててエールを送った。
f0022098_1457789.jpg


 しばらくふたりで釣り上がって行くと、携帯が着信音を発した。未登録の番号からの電話に出ると、ここにお誘いいただいた氏からであった。既に尺イワナを手にしてているとのことであり、これは詳しい話を聞かねば、と一旦渓から上がることにした。 
 車まで戻ると、久々にお会いする氏と同行の方の姿が見えた。あいさつを交わし、尺イワナをデジカメのモニターで確認、高まった士気が萎える前に、4人で入渓、おおよそポイントごとで交代に釣り上がって行くが、
なぜか僕のフライにはサカナは来ない。僕が先行したあとでも釣れているのでサカナがいないはずはない。
先を譲りどこが違うのか、後ろから眺めながらベテランフライフィッシャーの後を続いた。
f0022098_1514683.jpg

f0022098_15534842.jpg


 昼食後、ポイントを変えようと移動をするも、どこに行っても先行者の姿があった。やむを得ず、最初に入った付近に戻り釣り始めると、午前中とは明らかに異なる反応であった。思わぬポイントからサカナが出たりすするため、4人ともロッドが撓る頻度が上がった。
 ここにまだ居るよ、と場所を譲ってもらい、投じたその2投目、フライ目がけて勢いよく浮上してくるサカナを確認、慌てないようにフッキングさせると#3ロッドが大きく撓る。久々に手ごたえのある反応、ゆっくりランディングさせネットに収まったイワナは28cm。もちろん、今期最長寸である。
f0022098_15562233.jpg

写真を撮るために場所を開け、今後はstandyサンがチャレンジ。もうないかとも思われたそのとき、再び大きな飛沫が上がる。粘り勝ちのその1匹は僕のとは異なる模様の9寸超のイワナであった。
f0022098_1602781.jpg


 ふたりとも満足感に浸りながら帰路に着くのはいつ以来か、はっきりとは思い出せない。終わりよければすべてよし、そんな今回の釣行であった。


P.S.ご案内いただいたおふたりのベテランフライフィッシャーに感謝、感謝です。ありがとうございました。
[PR]
by sawakobo | 2012-06-10 16:14 | 釣行記
'12.6.2 初夏の渓
 今回は、2週前の初釣行時に決まっていたお約束釣行である。釣れたとか、サカナが多いだとかの情報はなく、去年も行ったから何となく決まった行き先で、standyサン、garyサンにご一緒いただいた。

 結果だけを見れば、わざわざいつもより1時間近く時間を掛けて来なければならない渓ではない。ただ、釣りだけを目的にしている訳ではないため、今後も年に1回は出かける可能性は十分ありうる。2回続けての貧果にBlogを書く手はあまり進まない。今回は、出かけたという記録だけにとどめようと思う。


f0022098_2258420.jpg


f0022098_2259996.jpg


f0022098_225956.jpg

[PR]
by sawakobo | 2012-06-03 23:20 | 釣行記
'12.5.19 初釣行
f0022098_23482436.jpg

 あとは沢好坊サンだけ、と某氏にせかされてから1カ月余り、やっとのシーズン初釣行である。
 数日前、standyサンから「土曜日いかが」とメールが届いた。元々どこかの渓には出かける予定にしており、渡りに船のメールであった。行き先は既に決まっているものと思い、「よろしくお願いします」と返信をすると、今度は「行きたいところはある?参加はgaryサン」って。今年はまだ一回も行ってないんだけど…と思いつつ、もし結果が伴わなくても観光に来た、と言い訳ができるよう、絶品蕎麦での昼食も提案、行き先は木曽でまとまった。

 当日は5時頃の小牧着を予定して、garyサンとともに当家を出発した。ただ、この時間はstandyさんには早かったようだ。5時ちょうどに約束の場所に着いたときには、まだ氏の姿はなかった。程なく、少し先の路上に歳のわりには大柄な男性を確認、やや前かがみの姿勢で短めな歩幅で歩く年老いた人が氏だとは認識ができず、garyさんから教えられるまで全く気付けなかった。考えてみれば、ふたりの孫を持つジイジである。渓で万一のことがあってはならない。この日はパーク&フィッシング、年配者に配慮したポイントへ向かうこととなった。

 昨年夏以来の3人での釣行である。車内の会話は相変わらず心地がよい。車を走らすこと2時間あまり、その時間が短く感じられた。
 最初に入ったポイントは瀬の多い開けた渓である。3人バラケて入渓し、2時間余りロッドを振った。サカナの反応は皆無であり、そろそろ上がろうかと考えていた時、やっとロッドに生命反応があった。大きさはイマイチであるが、オレンジの朱点と透き通ったヒレの美しい木曽のたなびらであった。
f0022098_8235551.jpg


 とりあえず、無事解禁を迎えることができ、昼までにはまだ時間はあったが、この日のもうひとつの目的である蕎麦を食すことになった。
 時香忘と書くその店で、おそらく、ここでしか味わえないであろう、限定10食の夜明け蕎麦を食した。画像では分かりにくいが、1本の蕎麦が2層をなしている。藪蕎麦と更科蕎麦を同時に食べると考えればよいのであろうか、とにかくその風味を感じるための最初は4種類用意された塩でいただく。その後はすりおろしたばかりの生山葵、最後につゆでいただき、蕎麦本来の香りと食感を存分に味わうことができた。
f0022098_827114.jpg

f0022098_8274377.jpg


 午後は、少し小さめの渓に入ることになった。同じポイントへ入ろうとすると、交代で釣り上がるしかない。午前中、結果のなかったふたりに先を譲ろうを待っていると、やっていいとの合図があった。流れの緩やかなポイントに投じた1投目、流れに乗ったフライが岩陰に入り、視界から消えたその僅かな間に反応があったようで、岩陰から姿を見せないフライに違和感を覚えてピックアップしたときに釣れ(てしまっ)た1匹であった。それを見ていたふたりにもスイッチがはいったようで、さっそくキャストが始まった。
f0022098_8284141.jpg


 入渓直後にサカナを手にするとその後は続かないという経験を幾度かしているが、残念ながら今回はそのパターンにはまり込んでしまった。そこそこと思えるサイズをヒットはさせたもののフライごと持っていかれてしまったり、合わせが悪かったり、と釣ったと言えるサカナのないまま終焉を迎えた。
f0022098_8282699.jpg


 高原の遅い春と初夏の陽気の中でのこの日の釣行、初めはこんなもんと言えば、こんなもんであろう。そのあと、地元の名産品を食したのち、帰路についた。次回の3人での釣行日程を調整して…
f0022098_8291445.jpg

[PR]
by sawakobo | 2012-05-20 00:16 | 釣行記
'11シーズン最後の渓

今年最後の渓の風景を…

f0022098_13541984.jpg
f0022098_13564280.jpg
一部、色づき始めた木々




f0022098_13573257.jpg
不自然なこの濁りはもしや…
f0022098_1411577.jpg
奥から重機の音が…  クリアウォーターを求めて支流へ




f0022098_1451327.jpg
f0022098_1452237.jpg
サイズは来シーズン以降を期待!というサカナばかりが10数匹
でも、ここのサカナは本当に美しい




f0022098_14121096.jpg
f0022098_14122071.jpg
また、来シーズン




f0022098_14153337.jpg
帰路のお約束はここ
[PR]
by sawakobo | 2011-10-10 14:25 | 釣行記
'11.9.18 秋なのに残暑?の渓
 17日に予定していたgaryサンとの釣行、その2日前に残念ながら中止となってしまった。この時点での予報では、17日は雨、それも本格的な降りが予想されていたこともあり、また次回、と気持ち切り替えは早かった。とはいえ予定のない3連休、この日の釣りを楽しみにはしていたので、いつか、どこかへは出かけたいとの思いは強く、天気予報と川の情報チェックが始まった。18日の木曽方面なら何とかなりそうである。しかも前日が雨なら渇水気味の渓には恵みの雨になる、と都合のよいことばかりを考えながら3連休を迎えた。

 当日、車止めの林道入り口の到着したのが5時半を回ったところ、ここから入渓点までMTBで1時間以上はかかる(と予想される)。6時前、ギアを一番軽くしたMTBで林道を上り始めた。スピードは徒歩より少し早い小走り程度、それでも、漕ぎ進めてしばらくすると汗が噴き出てくる。途中、休憩をはさみながら、
f0022098_8252928.jpg
急峻な上り坂ではMTBを引いて登り、上流の橋までおよそ1時間20分かけて到着した。
f0022098_8173427.jpg

 ここから少し下ったところから入渓、1投目で早くもフライが吸い込まれた。リリースサイズではあったが、幸先きの良い1匹は心地よい。この先のサイズアップに期待しながら釣り上がって行く。
f0022098_823263.jpg

 前日と深夜から早朝にかけて雨があったようであるが、水量は少なめであろうか。そんな中でもサカナの反応は悪くない。ただ、アベレージは15~18cm前後でなかなかサイズアップができない。
f0022098_8325675.jpg

 入渓から1時間半後、吸い込むようなフライへの反応があった。遅めに合わせを入れるとそれまでとは違う手ごたえが伝わってきた。ただ、イワナ独特のくねくねした反応ではなく、ランディングの途中でパーマークが見え、タナビラであることを確認、ネットに収めると体高のある、この渓にしてはイカツイ感じのタナビラであった。
f0022098_8455687.jpg

 飽きない程度にある反応を楽しみつつ、上流へ釣り進んでいく。そろそろ昼を、と考え始めた頃、久々にロッドが大きく弧を描いた。この日の最長寸となるイワナがネットに収まった。僅かではあるが、ネットから尾びれがはみ出すサイズは実に3カ月ぶりある。
f0022098_856336.jpg

 昼食後も約2時間半の間に7~8匹のイワナと1匹のタナビラをヒット、そのタナビラは午前中のそれよりも更に体高のある1匹であった。側面から写真を撮る前に逃亡されてしまったため、定かではないが自分の示指並みの体高があったのは間違いなく、画像を残せなかったのが悔やまれる。
f0022098_95596.jpg

 日差しが和らぎ、西に傾きつつある時間となり脱渓を決める。MTBを漕ぐことなく林道を下り、約30分で車まで到着した。1日で20匹弱の釣果を得たシーズン終盤での心地よい1日に、気分は悪かろうはずがない。来年は盛期にぜひとも訪れてみたい。
f0022098_9123226.jpg

[PR]
by sawakobo | 2011-09-19 09:31 | 釣行記
'11.9.10 仲秋の渓
f0022098_794013.jpg

 garyサンをご案内するため、家族からの指定されたミッション遂行のため、木曽方面に出かけ、ホームリバーのひとつに入った。水量が少なく、シビアな釣りを強いられると覚悟したが、案の定、フライを見切るサカナが多い。それも、ちびっ子達にそれをされてしまうと、入渓そうそう萎えてしまう。それでも、何とか最初の1匹がフライを吸い込んだ。15cmに満たないサイズであったが、黄金色に染まった体躯が美しく、まずは1枚。
f0022098_714465.jpg

 この日は、水深のあるポイントを中心にフライを流しながら足早に釣り上がって行く。フライに反応するサカナは小ぶりなものが多く、なかなかサイズアップは望めない。やっと「ここならいるだろ」と思えるポイントで今日初の20cm超のタナビラをネットに収めることができた。
f0022098_726096.jpg

 この日はこれ以上のサイズアップはなく、15ccmクラスのイワナを数匹追加したところで脱渓ポイントまで来てしまった。時間はまだ午後2時を少し回ったところであったが、セカンドミッション遂行のため林道を下ることにした。
f0022098_7383541.jpg


 9月の木曽と言えば栗きんとん。帰路、今年初モノを手に入れ帰宅した。木曽の年券ほぼ半年分に相当する栗きんとんは、写真を撮る間もなく一瞬にして嫁と子供の胃袋に消えてしまった。
[PR]
by sawakobo | 2011-09-19 07:53 | 釣行記
'11.8.31 初秋の渓
 数日前の不完全燃焼を解消すべく、8月最後のこの日、ホームリーバーの木曽へ向かった。高原の渓は既に秋の気配である。
f0022098_14421083.jpg

 今回伴ったのは、釣行初登場のMTBである。車止めからさらに上流を目指すツールとして、来シーズン以降の足慣らしのため、さほど急峻でないこの渓に持ち込んだ。
 夏休み最終日とはいえ、平日とあって先行者はなく、ゆっくり準備を済ませてべダルをこぎ始めた。初めは軽快に漕ぎ進めていたが、数分も経たないうちに息が荒くなる。未舗装の上り勾配、ギアを軽くしても息が上がる。額から汗が落ち、歯が浮くような感覚を覚え始めた頃、入渓点に到着、滴る汗を鎮めるべく、流れに腰まで浸かる。汗は直ぐに収まり、釣りを開始した。
f0022098_16343365.jpg

 水量は少なめである。#16のブラックパラシュートで釣り上がる。早々にイワナを2匹ヒットさせるも、リリースサイズの幼稚園児で、その後のフライへの反応にも良型を期待できるものではなかった。
 やっと、良型と思える反応がロッドに伝わったのは、入渓から1時間半以上が経ってからであった。ネットに収めると25cmのネット長径とほぼ同程度のアマゴであった。パンパンに張った腹とサビがシーズンが終盤に差し掛かっていることを感じさせる。写真に収めて丁寧にリリースした。
f0022098_1649826.jpg

 その後も、シビアな釣りを強いられた。フライが少しでも不自然な動きをするとサカナは引き返してしまう。掛りが浅く、バラシも多数、脱渓するまでにカウントできたのは5匹のみで、後半はライントラブルにもイライラさせれられっぱなしであった。集中力が欠けていることを自覚し、(今後のために)早めに戻る選択をした。
f0022098_16585384.jpg

 入渓点まで戻り、そこから車までは相棒が大活躍する。軽快に風を切り、林道を下りる。徒歩だと20分はかかる車までの帰路が、ものの5~6分で車まで戻れてしまった。
 あと1カ月で実をつけ、刈り取りとなるであろう、やや盛りが過ぎた蕎麦の花を愛でたのち、まだ30度を越えているであろう下界へ降りて行った。あと1か月、シーズン終盤を堪能するために必須の家族への甘いものは、当然欠かすことはできない。
f0022098_179169.jpg

[PR]
by sawakobo | 2011-09-03 16:50 | 釣行記